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ANTIQULOTHESが"MADE IN JAPAN"の デニムにかけた「想い」とは。

ANTIQULOTHESが今季、自信を持ってリリースする"MADE IN JAPAN"のアイテム達。その中でもキーになると言えるのが、デニムだろう。今回は企画段階から始まり、工場の選定やパターン作成、そして縫製から仕上がりまでのストーリーを紐解くことで、ANTIQULOTHESのカプセルコレクション"MADE IN JAPAN"を解説したい。

世界的ブランドも手がける
香川県丸亀市のデニム工場にオーダー。

生地や縫製、ボタンなどのパーツはもちろん、ネームタグから下げ札に至るまで、すべてを日本製にこだわることで実現した、ANTIQULOTHESのジーンズ。それは、ANTIQULOTHESが考える理想のデニムを実現することのできる、工場を探すことから始まった。

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世界的なコレクションブランドや、大手セレクトショップのアイテムを手がける工場をいくつも当たるなかで出会ったのが、約50年に渡って高品質のデニムを手がけ続けている、香川県丸亀市のベーシック株式会社だった。デニムといえばまず名前が挙がるのが岡山県の児島だが、香川県丸亀市も腕の良いデニム職人が多いことで古くから知られている街だ。

1200_800 – 5@2x 1200_800 – 4@2x

なかでもこのベーシック株式会社は、パターンから裁断、縫製までを一貫して生産することが可能なため、様々なオーダーにも対応可能というのが決め手だった。

 

日本製ならではの高い縫製技術と、
ANTIQULOTHESこだわりのデザインの結晶。

股周りやベルトループ部分など、生地が重なる縫製の難しい部分も、熟練した職人が昔ながらのミシンから最新のマシンまでいくつもの機械を使い分けることで、正確に縫い上げることができ、日本製ならではの高い品質が実現できる。もちろんパターンや素材にも、ANTIQULOTHESならではのこだわりが詰まっている。

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メンズは、流行に左右されずさまざまなスタイルにマッチするよう、股上深めのゆったりとしたストレートにデザイン。着心地の良さにこだわった10ozの生地を採用し、履き込むほどに味の出る仕上がりに。

1200_800 – 10@2x 1200_800 – 9@2x

そしてレディースは、本格的なデニムながらリラックスして楽しめるようワイドストレートのシルエットに。こちらも10ozの生地でデイリーに楽しめる仕様となっている。

1200_800 – 11@2x 1200_800 – 8@2x

つや消しシルバーのボタンやリベット、ゴールドのジッパーなど、パーツの素材感にもこだわり抜いた。ステッチ色はベーシックな金茶をセレクト。バックポケット裏の縫い目はチェーンステッチになっているなど、表から見えない部分でも抜かりない仕上がりだ。

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MADE IN JAPANの
細部へのこだわりのエッセンス。

MADE IN JAPANオリジナルのタグは、白地にさりげなく象徴的な赤を配して、シンプルながら一目で日本製とわかるようなデザインに。デニムのウエスト部分の幅に合わせて設計されており、細部の美しさが際立つ。今後もこのタグは日本製のアイテムに使用する予定だ。

1200_800 – 3
MIJ_004

今回、工場探しから始めて実際に現地を訪れ、職人の方々と直接話をすることで、より細部へのこだわりを実現することが可能となり、これまで以上に理想とする洋服づくりに近づくことができた。

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今後もANTIQULOTHESは、MADE IN JAPANのアイテムをリリースしていく予定なので、ぜひ期待していてほしい。

 

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